私は、大手車メーカーのグループ企業に勤めています。その会社の中での私の仕事は「物流」です。実際に配達するのではなく、会社の中に部品を運ぶ仕事です。製品の品番に必要な部品をセット数に合わせて用意し、作業現場に運びます。セット数に合わせた部品は他社から出荷されているのですが、共通部品は自分で用意します。部品が不良だった場合は班長に報告するなど、現場との連携も大切です。間違って部品を用意してしまったり、部品と品番が合っていなかったりすると、不良製品を作ってしまう恐れもあり、とても責任のある仕事です。

 

車がモデルチェンジすると、部品も大きく変わります。どのように変わったのか、新しい技術はどんなものなのか、エコ機能などの知識も少しずつ増えていきます。最新型に接することの責任は、とても大きいものですが、そこにやりがいを感じています。

 

製品化され、発売された時にテレビで紹介されているのを見て、ドキドキする気持ちもあり、この仕事は楽しいです。今、車だけでなく、他国へ部品の状態で出荷する仕事も増えています。常に勉強が必要な仕事ですが、最先端技術に参加しているという気持ちを大切に頑張っています。作業者のサポートが主な仕事ですが、自分が必要とされていると感じながら続けていこうと思います。